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自転車・2024年・警察庁 交通事故統計
自転車が関係する事故の割合が高い都道府県
公開
2024年の全国の事故記録のうち、自転車が当事者の一方となったものは全体の約23%でした。地域差は非常に大きく、最も高い東京都では約46%と、事故のほぼ半分に自転車が関わっています。
- 23.2%
- 全国の自転車関与割合(2024年)
- 45.8%
- 最も高い東京都
- 10倍超
- 最も低い長崎県(4.4%)との差
都道府県ランキング
自転車が関係する事故の割合が高い都道府県| 順位 | 都道府県 | 割合 | 件数 / 全体 |
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| 1 | 東京都 | 45.8% | 13,773 / 30,103 |
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| 2 | 大阪府 | 34.9% | 8,641 / 24,780 |
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| 3 | 埼玉県 | 28.7% | 4,551 / 15,831 |
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| 4 | 栃木県 | 27.0% | 1,065 / 3,946 |
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| 5 | 愛知県 | 25.3% | 6,205 / 24,506 |
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| 6 | 京都府 | 24.9% | 934 / 3,745 |
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| 7 | 兵庫県 | 24.9% | 3,870 / 15,551 |
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| 8 | 神奈川県 | 24.1% | 5,002 / 20,750 |
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| 9 | 千葉県 | 24.0% | 3,016 / 12,587 |
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| 10 | 岡山県 | 22.0% | 1,069 / 4,869 |
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| 11 | 高知県 | 21.8% | 196 / 898 |
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| 12 | 愛媛県 | 20.5% | 425 / 2,074 |
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| 13 | 徳島県 | 20.4% | 371 / 1,817 |
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| 14 | 広島県 | 20.3% | 895 / 4,403 |
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| 15 | 滋賀県 | 19.3% | 540 / 2,803 |
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全国マップで見る
自転車が関係する事故の割合を色の濃さで表しています。数値は各都道府県のタイルに表示しています。
少ない(長崎県 4.4%)多い(東京都 45.8%)自転車の街と数字
東京都(約45.8%・13,773件)が突出して高く、大阪府(約34.9%)、埼玉県、京都府、神奈川県が続きます。平坦な市街地が広がり、通勤・通学・買い物の足として自転車が日常的に使われている地域です。鉄道駅までの短距離移動を自転車が担う都市構造も、車と自転車が交差する場面を増やしています。
一方、長崎県は約4.4%と全国で最も低く、鹿児島県、沖縄県が続きます。坂の多い地形や、移動のほとんどを車が担う交通事情から自転車の利用自体が少ない地域で、割合も低くなっています。
自転車側の視点では、交差点での出会い頭衝突が典型的な事故パターンです。2023年からヘルメット着用が努力義務となりましたが、割合の高い都市部ほど、その効果が及ぶ事故の母数も大きいことがこの統計からうかがえます。
自転車関与割合の推移(全国)
コロナ禍以降、通勤や配達での自転車利用が広がり、事故全体に占める自転車の割合も一段高くなりました。
自転車関与割合の推移(全国)| 2019年 | 21.1% |
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| 2020年 | 21.9% |
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| 2021年 | 22.8% |
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| 2022年 | 23.3% |
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| 2023年 | 23.5% |
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| 2024年 | 23.2% |
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2023年をピークにわずかに落ち着きましたが、2019年より2ポイント高い水準が続いています。
この数字を読むときの注意
- 割合の高さは、その地域で自転車がどれだけ使われているかを強く反映します。自転車が危険な地域という意味ではありません。
- 地形(坂の多さ)や公共交通のかたちが、自転車利用率を通じて数字に影響します。
- ここでの「自転車」には電動アシスト自転車を含みます。
出典:警察庁 交通事故統計オープンデータ(2024年・本票)。集計は人身事故の記録に基づきます。件数や割合は地域の危険度を直接示すものではありません。このページは公式データのみを使用し、コミュニティ報告は含めていません。
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