制度対応と季節対策を一つの運用にする

乗車定員11人以上の自動車は1台以上、その他の自動車は5台以上を使う事業所が選任基準です。安全運転管理者には、運転者の状況把握、運行計画、点呼、酒気帯び確認、運転日誌、安全運転指導などの業務があります。

秋に追加して確認したいのは、帰庫・訪問時間と日没の重なり、暗くなる前のライト、業務や通勤で使う自転車、9月から変わった生活道路の法定速度です。別々の通知を増やすより、運行計画、朝礼、点呼、運転日誌という既存の流れに組み込むほうが継続しやすくなります。

みちアトラスの事業所周辺レポートでは、地図で選んだ地点から1〜3kmの過去の事故傾向を確認できます。これはリスク予測や法令判定ではありませんが、全国一律の注意喚起に地域の過去データを添える材料として使えます。