みちアトラス記事・ランキング歩行者事故の件数

都道府県別の歩行者事故件数ランキング

2024年に全国で記録された歩行者と車の事故は38,643件でした。件数では東京都が5,055件で最も多く、神奈川県、大阪府、愛知県など人口と交通量の大きい地域が上位に並びます。この順位は歩行者にとっての危険度ではなく、事故が記録された規模を示すものです。

38,643件
全国の歩行者事故件数
5,055件
最も多い東京都
13.3%
事故全体に占める全国の割合

都道府県ランキング

都道府県別の歩行者事故件数ランキング
順位都道府県事故件数
1東京都
5,055
2神奈川県
3,932
3愛知県
2,562
4大阪府
2,558
5埼玉県
2,393
6千葉県
2,310
7福岡県
2,301
8兵庫県
1,986
9静岡県
1,658
10北海道
1,179
11群馬県
776
12茨城県
683
13長野県
630
14広島県
623
15京都府
622

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歩行者事故(人対車両)の件数を色の濃さで表しています。数値は各都道府県のタイルに表示しています。

北海道:1,179北海道1,179青森県:391青森391秋田県:137秋田137岩手県:207岩手207山形県:232山形232宮城県:499宮城499新潟県:457新潟457福島県:445福島445富山県:245富山245群馬県:776群馬776栃木県:422栃木422茨城県:683茨城683石川県:267石川267岐阜県:351岐阜351長野県:630長野630埼玉県:2,393埼玉2,393千葉県:2,310千葉2,310福井県:136福井136愛知県:2,562愛知2,562山梨県:243山梨243東京都:5,055東京5,055島根県:102島根102鳥取県:73鳥取73兵庫県:1,986兵庫1,986京都府:622京都622滋賀県:358滋賀358三重県:286三重286静岡県:1,658静岡1,658神奈川県:3,932神奈川3,932山口県:306山口306広島県:623広島623岡山県:500岡山500大阪府:2,558大阪2,558奈良県:342奈良342福岡県:2,301福岡2,301大分県:264大分264愛媛県:282愛媛282香川県:272香川272徳島県:162徳島162和歌山県:156和歌山156長崎県:385長崎385佐賀県:223佐賀223熊本県:406熊本406宮崎県:250宮崎250高知県:122高知122鹿児島県:358鹿児島358沖縄県:496沖縄496

件数と割合で変わる地域の見え方

件数の上位は、東京都5,055件、神奈川県3,932件、愛知県2,562件、大阪府2,558件、埼玉県2,393件の順です。住民に加えて通勤・通学や買い物で歩く人が多く、車との接点も多い大都市圏では、記録される件数が大きくなりやすいと考えられます。

一方、事故全体に占める割合で見ると、神奈川県が19.0%で最も高く、千葉県、沖縄県、東京都が続きます。東京都は件数では1位ですが、割合では最上位ではありません。同じデータでも、件数は発生規模、割合は事故全体の構成を表すためです。

地域を比べるときは、このページの件数と歩行者事故割合のページを並べて読むことが大切です。歩行者の移動量や昼間人口を直接そろえた比較ではないため、どちらの順位も地域の安全性そのものを示すものではありません。

東京都と神奈川県を比べる

東京都は歩行者事故が5,055件で全国1位、神奈川県は3,932件で2位です。ただし事故全体に占める割合は東京都16.8%、神奈川県19.0%で、割合では神奈川県のほうが高くなります。件数と割合を分けると、地域の規模と事故構成を混同せずに読めます。

この数字を読むときの注意

  • 件数は人口、交通量、歩行者の移動量など地域規模の影響を受けます。
  • 歩行者事故は、公式統計の事故類型「人対車両」を用いて集計しています。
  • 件数が少ないことだけで、その地域が歩行者にとって安全だとは判断できません。

出典:警察庁 交通事故統計オープンデータ(2024年・本票)。集計は人身事故の記録に基づきます。件数や割合は地域の危険度を直接示すものではありません。このページは公式データのみを使用し、コミュニティ報告は含めていません。

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