新潟だけでなく、北陸に連続する特徴として見る

雨天割合の上位は石川県21.8%、富山県19.1%、新潟県17.9%でした。隣接する北陸3県が上位に並ぶため、新潟だけの特殊事情と考えるより、雨のある日の移動や道路環境を広域で確認する入口として読むほうが実務的です。

一方、この割合には雨の日の多さと、雨の日にどれほど車や人が移動したかの両方が影響します。降水量、降雨時間、交通量で調整していないため、『雨の日に運転すると全国より何倍危険』とは言えません。

自治体、学校、企業で使うなら、県全体の17.9%を注意喚起の根拠にしつつ、通学・通勤経路の排水、路面表示、ワイパーやタイヤ、徒歩・自転車利用者の視認性へ確認項目を落とし込むと、地域向けの情報になります。