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天候・2024年・警察庁 交通事故統計
雨の中で起きた事故の割合が高い都道府県
公開
2024年の全国の事故記録のうち、雨が降っている中で起きたものは全体の約12%でした。割合が最も高いのは石川県の約22%。上位には北陸の県がそろって並びます。
- 12.4%
- 全国の雨天時割合(2024年)
- 21.8%
- 最も高い石川県
- 北陸
- 上位3県(石川・富山・新潟)の地域
都道府県ランキング
雨の中で起きた事故の割合が高い都道府県| 順位 | 都道府県 | 割合 | 件数 / 全体 |
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| 1 | 石川県 | 21.8% | 391 / 1,792 |
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| 2 | 富山県 | 19.1% | 355 / 1,858 |
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| 3 | 新潟県 | 17.9% | 478 / 2,671 |
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| 4 | 沖縄県 | 17.0% | 489 / 2,875 |
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| 5 | 鳥取県 | 16.9% | 105 / 622 |
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| 6 | 島根県 | 16.6% | 115 / 692 |
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| 7 | 福井県 | 16.1% | 155 / 964 |
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| 8 | 宮崎県 | 15.6% | 422 / 2,703 |
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| 9 | 静岡県 | 15.4% | 2,683 / 17,441 |
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| 10 | 鹿児島県 | 15.4% | 441 / 2,871 |
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| 11 | 福岡県 | 15.2% | 2,810 / 18,473 |
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| 12 | 山口県 | 14.6% | 315 / 2,152 |
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| 13 | 熊本県 | 13.9% | 409 / 2,945 |
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| 14 | 佐賀県 | 13.5% | 355 / 2,623 |
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| 15 | 広島県 | 13.4% | 591 / 4,403 |
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割合が低い都道府県
雨の中で起きた事故の割合が高い都道府県(割合が低い側)| 47 | 北海道 | 7.1% | 617 / 8,743 |
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| 46 | 宮城県 | 8.5% | 323 / 3,785 |
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| 45 | 青森県 | 9.2% | 209 / 2,278 |
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| 44 | 長野県 | 9.6% | 477 / 4,970 |
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| 43 | 岩手県 | 10.0% | 139 / 1,391 |
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低い側には北海道・宮城県・青森県など北日本が並びます。冬の降水が雨ではなく雪として記録されることが主な理由です。
全国マップで見る
降雨時の事故割合を色の濃さで表しています。数値は各都道府県のタイルに表示しています。
少ない(北海道 7.1%)多い(石川県 21.8%)雨の多さと事故の関係
石川県(約21.8%)、富山県(約19.1%)、新潟県(約17.9%)と、上位は日本海側、特に北陸に集中しています。「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど降水日数が多い地域であり、雨の中を走る時間が長いぶん、雨中の事故も多く記録されるという素直な構図です。
最も低いのは北海道の約7.1%ですが、これは冬の降水が雨ではなく雪として記録されるためです。雪の日の事故の割合では北海道が全国トップになります。天候別の統計を読むときは、雨と雪を合わせた「悪天候」全体で見るとバランスが取れます。
雨の日は路面の摩擦が下がって制動距離が伸び、視界も悪くなります。特に降り始めは路面の油分が浮いて滑りやすいこと、夜間の雨は歩行者が極端に見えにくくなることが知られており、割合の高い地域に限らず注意が必要です。
雨の中の事故割合の推移(全国)
この指標は「その年にどれだけ雨が降ったか」に大きく左右されます。
雨の中の事故割合の推移(全国)| 2019年 | 11.8% |
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| 2020年 | 13.2% |
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| 2021年 | 12.2% |
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| 2022年 | 10.8% |
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| 2023年 | 10.0% |
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| 2024年 | 12.4% |
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年によって10〜13%の間で動きます。地域差を見るときも、単年ではなく複数年で確かめると確実です。
この数字を読むときの注意
- この割合は「事故が起きた時点の天候」の集計です。雨の日の運転が何倍危険か、を直接示す数字ではありません。
- 降水日数の多い地域ほど、雨の中を走る時間が長くなり、割合も高くなります。
- 積雪地では冬の降水が雪として記録されるため、雨の割合は低めに出ます。
出典:警察庁 交通事故統計オープンデータ(2024年・本票)。集計は人身事故の記録に基づきます。件数や割合は地域の危険度を直接示すものではありません。このページは公式データのみを使用し、コミュニティ報告は含めていません。
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